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お客様からよくあるご質問

シールドルームや弊社についてお客様からいただくことの多いご質問をまとめました。
ここに掲載した質問以外にお尋ねになりたいことがございましたら、お電話やお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

電波シールドとは何か教えてください。

エレクトロニクスの技術の進歩により、システムの集積化、処理速度の高速化、装置の軽量化が進んできました。しかし、それとは逆に今まで問題にならなかった、電波や電波ラインのノイズの問題が表面化しています。具体的にはコンピュータの誤操作、ロボットの誤操作、オートマチック車の暴走、ジェット旅客機のトラブル、通信妨害等々枚挙にいとまがありません。このような状況に対応するためEMC(Electro Magnetic Compatibility:電磁気環境両立性)が以前よりさけばれてきました。つまり、装置(システム)が周囲の電磁気的環境に影響されず、かつ、影響を与えず、性能劣化、誤操作などを起こさずに正常に作動することをいいます。シールドルームは、不要な電波や電源ラインのノイズはシャットアウトしますが、商用周波数の電源ライン、電話などの信号線、空調などは普通に使用出来ます。

磁気シールドとは何でしょうか?

エレクトロニクス全盛の時代。OAやFAがあらゆる産業の分野で進行し、オフィスや工場の作業風景を劇的に変化させています。しかし一方では、こうした最先端の生産現場やオフィス空間で、電子機器の誤動作やCRTモニタの画像の乱れなど、磁気によると考えられるトラブルが多発。その原因となっているのが、超伝導磁石をはじめ、発電機、モーター、トランス、電車、エレベーター、高圧送電線などから発せられる磁気ノイズであり、適切な防護が急務となっています。前述のMRIについては、超伝導磁石を用いて強い磁場を作り出しているために、MRI室の上下左右の部屋へ磁気が漏洩し、磁気シールドを必要とするケースが急増しています。さらにこのMRIは、他からの磁気にも非常に弱く、その施工をいっそう難しいものにしています。

防音室とは?

聴覚テストや騒音試験など、原音だけの測定が求められる場合、外部からの騒音をシャットアウトすると同時に、反射音が存在しない無響の空間を作り出す必要があります。理研EMC(株)では、病院の聴力検査室、企業の製品試験室、大学・高校の研究室や実験室、さらには放送局のスタジオなど、広範囲の音響設計を行っています。